久米島に行ってきました!
2006年09月13日
琉球の歴史が息づく島、透明度の高いキレイな海、久米島。
沖縄本島から日帰りもOKですが、せめて一泊はしてもらいたいです。

久米島が見えてきました。手前が空港です。


まずは、15世紀に中国から伝わったとされる久米島紬。草木染の「かりゆしウエア」はお土産にオススメの一品です。
おばぁーの職人技も見事。


国指定の重要文化財「上江洲家」の屋敷です。
実際に見て、そのディティールに、当時のライフスタイルが伺えます。
風水に基づいて建てられており、歴史を感じさせます。

「五枝の松」です。

松は天に伸びるのが普通ですが、「五枝の松」は大きく枝が分かれて地面を這うように横に広がっているのが特徴で土の神様が祭られているとタクシーのドライバーさんから聞きました。
この辺りは「クメジマボタル」が見られるそうです。

「おばけ坂」と呼ばれるミステリーゾーン。
下り坂に見えますが、実は上り坂なんです。車のギアをニュートラルにすると、車はどんどん後ずさり。
なんとも牧歌的なミステリーゾーンです。


15世紀頃、日の出を観測するために、この石を設置されたそうです。
石に穴があり、そこに肘と膝を乗せると、ポジション確定。
そこから見る日の出の位置の変化に伴って、季節の特徴をとらえ、作物の植え付け時期や強風、豪雨の時期を予知し、それを村人たちに教えたと聞きました。遠くに粟国島を望みます。
ここにも古のカジャーが。

亀の甲羅に見える「畳石」
久米島の東部、西奥武島(にしおうじま)の南海岸にある、県指定天然記念物の奇岩郡で、干潮時に現れる岩が五角形や六角形の亀の甲羅のようで亀甲岩とも呼ばれ、その数1,000個以上。南北50m、長さ250mにわたり、砂浜に広がっています。溶岩がゆっくり冷えて岩石になる時に割れ目ができる柱状節理と呼ばれるもので、世界的にも珍しいといわれています。表面は波の浸食でほとんど平坦になっていて、まさに自然の作り出した芸術作品です。
ここの隣にある「久米島ウミガメ館」もスローな時間が流れています。

ここからが本番!
エメラルドブルーの海に浮かぶ白砂だけの島、「はての浜」にはボートで渡ります。

ボートからの眺めは最高!

これぞクメブルー。ひたすら感動です。

はての浜に到着!

時間が経つのを忘れます。

イーフビーチからの夕焼けです。ここは東海岸にあり、沖縄本島でよく見る西海岸の夕焼けとはまた違った趣でした。


飛行機から見た「はての浜」です。
「久米島の久米仙」の工場で買い物をするとミニチュアボトルを頂きました。マジックを渡され、日付をボトルに記入。古酒になるまで飲むのは我慢しましょう。
とにかく沖縄本島から近いので、沖縄旅行行程の選択肢に入れてみてくださいね。


