首里城
2006年10月02日
2000年12月、『琉球王国のグスク及び関連遺産群』が、日本で11番目の世界遺産として文化遺産に登録されました。それぞれの史跡が単体での世界遺産というわけではなく、①首里城跡 ②園比屋武御嶽石門 ③玉陵④識名園 ⑤今帰仁城跡 ⑥勝連城跡 ⑦座喜味城跡 ⑧中城城跡 ⑨斎場御嶽 の9ヶ所を総じて世界遺産に登録されているのです。琉球文化全体が世界遺産なのです。
その代表格 首里城。

ここは首里城の入り口守礼門。
中国からの使者(冊封使:さっぽうし)を迎えるためだったと考えられています。その後「守礼之邦」の扁額を掲げたことから、守礼門と通称されるようになったそうです。

守礼門のすぐそばの園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)。
首里城の主は外出の度にここで安全祈願をしたそうです。
シャチホコがいい感じです。

瑞泉門。この門のそばに泉があり、時計の機能も備えていたそうです。

王の象徴である龍が印象的な正殿。
ここからは入館料が必要ですが、是非見学してください。

ご列席のみなさまの中には歴史好きの方もいらっしゃると思いますし、我々ウチナーンチュもフムフムと思うところが色々とあります。
旅程の最終日に那覇観光も検討してみてくださいね。


