Life of US

ワタベ男子
座談会SPECIAL TALK

ウェディング業界は女性を中心に回っているイメージがありますが、実は沖縄ワタベウェディングではメンバーのおよそ4割が男性。今回、所属も社歴も異なる6名の男性社員が集まり、職場の雰囲気や日々感じていることを本音で語り合いました。題して「ワタベ男子座談会」。ワタベ男子のリアルな声をお届けします。

Member座談会メンバー

人事総務部(部長)

宮城 敦ATSUSHI MIYAGI

2005年入社

ローカル事業部グループ 那覇店(リーダー)兼 事業開発部

岩永 洋樹HIROKI IWANAGA

2018年入社

映像事業部 フォトグラファーチーム

與那嶺 祐樹YUKI YONAMINE

2017年入社

デスティネーション事業部 運営統括グループ 挙式チーム

大庭 直也NAOYA OBA

2020年入社

事業開発部

田港 響HIBIKI TAMINATO

2021年入社

デスティネーション事業部 運営統括グループ 挙式チーム

下地 将陽SHOYA SHIMOJI

2019年入社

01

現在の仕事とやりがいを教えてください

宮城

人事総務部として人材の採用や育成、制度や福利厚生のブラッシュアップなどに努めています。メンバーが安心して働ける環境を整え、最良のパフォーマンスを発揮できる環境構築こそが私の使命です。

当部署は男性2名・女性6名の計8名で構成されていますが、女性メンバーにスポットを当て、男性スタッフは後方からサポートすることで適切なバランスが取れています。もちろん、女性メンバーのちょっとした表情の変化や声のトーンには気を付けてはいますね。(笑)

やはり、部下が活き活きと働いている姿が、自身の仕事のモチベーションになっています。

岩永

那覇店のリーダーとして、店舗運営や販売戦略の企画・立案・遂行などに尽力しています。私たちに求められることは、ご来店いただけるお客様を増やすこと、最適なプランを提案して受注へと繋げること、店舗としての売上をコミットすること。言葉にするのは簡単ですが、その実現のためには来店されるお客様の傾向や趣向を正確に把握・分析し、いかにして当社のサービスを訴求するかを考えた上で戦略的にキャンペーンを打ち出す必要があります。プランナーたちが主旨を正しく理解・行動し、結果に繋がった時は、チーム全員で喜びを分かち合います。

與那嶺

フォトグラファーとして、新郎新婦の写真撮影や画像編集などに取り組んでいます。リゾートウェディングという言葉通り、まるで海外のようなロケーションと雰囲気を求めてお越しになるお客様が多く、フランクさと丁寧さのバランスを日々意識。撮影のみならず、お客様をいかに楽しませるかを使命としています。

当社の業務は挙式や披露宴といった一期一会のサービス提供となりますが、フォトグラファーが撮影した写真や映像は「新郎新婦の手元にカタチとして残る唯一の商品」。2人の掛け替えのない一瞬を、後世にまで残すこの仕事に強い誇りを感じています。

大庭

結婚式を翌日に控えた新郎新婦を迎え、挙式や披露宴の最終確認を行ったり、挙式当日は列席いただくゲストのケアやパーティーの進行に尽力したりと多岐にわたる業務を担っています。

男性スタッフでも安心して任せて頂けるよう、アイスブレイクを取り入れたり、新郎新婦に不安を与えぬよう受付店舗からの資料を読み込んだり、不測の要望や質問にも笑顔で対応したりと細かな気配りを欠かしません。挙式当日のアテンドは主に女性スタッフが担当するため、文字ベースだけでは伝えらない細かなニュアンスなどは直接の声掛けを行うなど、わずかな食い違いも発生しないように日々心掛けています。

田港

4月に入社したばかりですが、現在は事業開発部に配属され、新規事業開拓の一環として披露宴でのサービスの質向上に努めています。研修中はさまざまな部署をローテーションで巡り、いろいろな先輩について仕事を学んだり、事業の全体像を掴むよう意識。実は入社するまで結婚式に参加した経験がなく、仕事として初めて結婚式に触れました。当社のサービスを通じて心からの幸せを感じていらっしゃる新郎新婦の姿に、こちらが逆に感動をいただいています。

下地

1年目にチャペルコーディネーターを経験し、2年目からはパーティーコーディネーターに!新郎新婦の対応はもちろん、列席者のアレルギーや装花・席次の確認などパーティーの全てを把握する仕事です。パーティーの進行に気を配りながらの接客は神経を使いますが、挙式を終えて緊張が解け、列席者との交流を楽しまれる新郎新婦の素の姿が見られる貴重な場面。アルバイトとは異なるプロの接客で、新郎新婦の素の笑顔を引き出せた時にやりがいや喜びを感じます。

Symposium

02

ブライダル業界は女性社会?男性スタッフ強みとは

宮城

ブライダル業界は女性が数多く活躍しているイメージがありますが、実は当社のおよそ4割は男性で占められています。サービス業務のフロントに女性が立ち、後方から男性メンバーがサポートしていると考えると分かりやすいと思います。

当社には上昇志向の強い男性メンバーが集まっており、全国のグループ企業へ出向したり新たな部門にチャレンジするなど、活躍の場を広げています。

田港

私は入社前と入社後で、男性の活躍の場に少しギャップがあったのが正直な印象です。入社前は、最前線で結婚式を提供するイメージを持っていましたが、実際は挙式やパーティーを後方から統括する男性スタッフの姿を目にする機会が多く、それぞれに期待される役割が異なるのだと感じました。

また、会社全体や同期メンバーも女性の方が多いため、良い意味で接着剤のような役割で周りを繋ぐ役割を担いたいと考えています。

大庭

田港君の言うように、実際に男性スタッフだと新婦のサポートが難しい場面がありますね。しかし、その分挙式やパーティーを俯瞰的に捉え、目に見えない部分で支えるのが男性スタッフの役割だと思います。

また、打ち合わせは新婦がメインでお話しされる機会が多いので、男性目線のアドバイスやサポートが重要です。主役の一人である新郎にも楽しんでいただける環境づくりには男性スタッフならではの心配りが必要だと思います。

下地

そうですね。特に新郎新婦との打ち合わせ時に「小ボケ」を恥ずかしげもなく差し込めるのは男性スタッフならでは!(笑)場の雰囲気を和ませると共に、女性スタッフでは聞きづらい新郎の趣味趣向などを細かくヒアリングすることで、新郎にも心から楽しんでいただける挙式・パーティーが実現すると思います。

與那嶺

ブライダル業務全般を通していえば、花形の仕事を女性が担当し、その活躍を男性が支えるという構図ですよね。その一方、フォトグラファーは男性メンバーの方が多く、重い機材を持って砂浜を走ったり、身長を活かした高い視点からのアングル撮影をしたりと男性の方に優位性があるかもしれません。また、男性が考える「可愛い」と女性が考える「可愛い」にはニュアンスの違いも存在し、それぞれの意見を組み合わせることでより良いクリエイティブが完成すると考えています。

岩永

ビジネスにおいても男性と女性では視点が異なりますね。私が所属する那覇店の話ですが、次回プロモーションの検討時に男性ではとても思いつかないようなロマンティックなアイデアが、次々と女性メンバーから出され大いに勉強になりました。その一方、結婚式をするにあたり最終的な決定権は新郎が持っていることが多く、例えば使用機材のスペックや人員体制などを打ち出す男性目線での広告戦略も重要です。お互いの良い部分を引き出し合うことでブライダルの新たな魅力が創造できると思います。

03

今後の目標を教えてください

宮城

人事総務部の一員として、社員一人ひとりが高い働きがいを感じられる制度設計を行っていきたいと思います。また、当社には4名の部長職が在籍していますが、そのうちの3名はワタベ本体からの出向組。既存社員では自分自身が初めての部長昇格となったため、後輩たちに夢を与えることができました。このメンバーの中から、次の部長職を育てるのが今の目標です。

岩永

那覇店発の新商品を開発し、そのプロモーション活動に尽力中。成功事例を積み重ね、全国へと広がるサービスに育て上げていきたいと思います。また、事業開発部を兼任しており、ウェディングに頼らない新規事業を模索。まだまだスタートしたばかりですが、現在は県内の全ての学生に登録いただくプラットフォームづくりを推し進めており、人材事業へと展開することで当社第2の柱を構築していきます。

與那嶺

技術職メンバーとして、更なるスキルアップに努めていきたいと思います。現在はスチール(静止画)撮影に専念していますが、当社にはムービー(動画)撮影の業務もあり、今後はいずれの撮影にも対応できるよう業務の幅を広げていきたいと考えています。そして後輩の指導や育成、ゆくゆくはチームのマネジメントへとステップアップを図ります。

大庭

私は長野県出身で、長野からお越しになる新郎新婦を心からお迎えしたいと待ち続けているものの、未だお越しいただけていないのが現状です。沖縄のリゾートウェディングが長野に浸透しきっていない現状を課題に感じています。沖縄という素晴らしいロケーションでのウェディングをより多くの方に知っていただくため、今はすべての物事を吸収する時期。長野店がオープンした際には、店長を任せて頂けるよう実力を磨いていきます!

田港

沖縄ワタベウェディングで最も話しかけやすい社員になることが目標です。お客様からはもちろんですが、社員からも話しかけやすい自分自身を作ることで、あらゆるチャンスを逃さず掴みたいと思います。差し当たっての目標は、入社1年目のうちに100名の先輩社員とコミュニケーションを取ること!

下地

パーティーコーディネーターとしての知識・技術を磨き、後輩の育成にも努めたいと思います。また新しく発足したパーティーマスターの試験に合格し、沖縄ワタベウェディング発のビジネスモデルとして世界のワタベグループに広めていけるよう尽力します。

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